作品鑑賞日記:ランジェリー・パブリシティ 1巻(コミック) |
少女漫画の部類だと思う。絵がさほど巧くなくて、僕好みではなかった。
お話自体はそれなりにエロい。着用すると、綺麗な女の人になれるという魔法のランジェリーで、中学生の男の子がドタバタする話。
この手の話の常で、その男の子がやぱりアイドルデビューで云々。着替え中に下着脱いで男に戻ってるときに、友達に個室のカーテン開けられて・・・、ってとこで1巻が終わってた。ドキドキ。
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4月27日(木曜日) |
家に帰ったら寝てしまうんじゃよー。というわけで、更新は滞り気味。
前から、書こうと思ってずっと書きそびれてたことがあって、「今書いたらウケそうな漫画(少女漫画)ネタ」・・・主人公コンビニで働く女子高生。憧れの男役、コンビニの人事(?)関係で勤務態度とか見回りにくる社員(若い)。
主人公は、女子高生であることを隠してて、男の方はむちゃくちゃ若作りなので、初対面では社会人のようには決して見えず、主人公たちの方で勘違い(ダチ感覚)。
どうよ。エロくない?誰か書いてくれんかね。単に僕が知らないだけで、既に存在してるんかもしれんけど。
これから社会に出ていくことに一抹の不安を覚えている若者や、既についうっかり就職してしまって、過ぎ去りし青春を憂いている新社会人などにバカウケ。
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4月24日(月曜日) |
土日の富山漫遊は、いろいろ驚きがあった。
最大の驚きは、あのA川さんのトレードマークであらせられる後ろに束ねた髪が、バッサリと切られていたことだ。すげーショックだった。A川さんじゃないみたいだった。本人もショックそうだったのが、また痛々しかった。A川さんには、何があっても挫けず生きて欲しいです。
それに次いでショックだったのは、M浦くんがK尾さんのことが好きだというのは、どうやら冗談の類ではなく、本気そのもの、であるらしいことが判明したことだ。そのこと自体も無論ショックであるには違いないが、むしろその事実に対して、マジに心を痛めている自分に衝撃を覚えた。
で、富山で何をしてきたのかという記録をサラサラと書くと、BOXで新人くんらと「原始スープ」。M浦邸で「カタンの開拓」と「トーレス」。明けて日曜、増埜邸で麻雀。と、予定どおりにスケジュールを消化。
どれも結構面白かったのでかなり満足。「カタン」も結局ダイス振ってるだけのゲームなのに、何故か盛り上がるよね。なんなんだろ。
麻雀では、小差のトップ争いをしているオーラスで、当たり牌を見逃すという大ポカと、張れないのに鳴いて、牌底をツモられるという大ポカを連発。なんなんだろ。
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作品鑑賞日記:あかねちゃん OVER DRIVE(コミック) |
金沢・松任の主要書店を探して無かったものが、富大近くの寂れた本屋で見つかった。実は結構いい街だったんかもなー。「街」という単語が当てはまるか、議論の余地はあるが。だいぶ馬鹿にしてるなあ。
内容は、頭打った拍子で幽体離脱してしまった冴えない浪人生が、死に際の女子高生の体に入ってしまって・・・、というなんだかなーっちゅうお話でした。
絵柄はなんか、古めの青年漫画風。マーガレットコミックスだけど、決して少女漫画っぽくはなかった。お話自体もね。作者の桃栗みかんて、当然男なんだろうな。これが女の作品だったらちょっとヒク。
エロいんかっちゅうと、ちょっと難しい。いや、まあエロ路線の作品なんだけど、いや、そういうエロじゃなくて・・・ぐぶぶ。
昔「俺があいつで、あいつが俺で」とかいうタイトルの作品あったでしょ。あの系統が好きな人には堪能できるんじゃないっすか。でも、僕が求めてるのは、やはり性の交換ネタじゃないんだよね。何度も書いてると思うけど、あくまで「バレるバレない」のドキドキ感が必須条件と思われる。だから、「コナン」か「あかねちゃん」かと問われれば当然「コナン」の方がエロいわけよ。
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作品鑑賞日記:変 1〜7(コミック) |
途中までしか読んでいないが、その感想は、まあ普通。
「秘密」と「淡い恋心」がない作品が「少女少年」を超えられるはずもなく・・・。
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作品鑑賞日記:花ざかりの君たちへ 7〜11(コミック) |
とりあえず、現時点の最新刊まで読み終えましたが、なんかタレ気味だね。
「うわっ、こんなに急接近!」っちゅうドキドキシーンが氾濫し、なんかもうどーでもいーやっ!って感じ。ミズキが佐野を好いてのが、あれほど露骨であるかのごとく描かれているにも関わらず、いまだに、「アイツは俺のことどう思って・・・」とか言わせてんじゃねー。
既に物語にする気ねーだろ。
まー、いーけどね。僕的には、この作品も1巻で既に任務完了してるし。残りは、1巻から派生した作者本人による同人誌ということで納得。同人誌だと考えれば、結構ハイレベルな感じがしてお得だよ。
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4月21日(金曜日) |
会社の人に、作業が早いな、と言われた。
どう受け取れば良いのやら。
自分では、全然早いつもりはなく、むしろいつ、お前手が遅いよ、といわれるのかと冷や冷やしていたのだが・・・。もしかして、当てつけだったんか?
もし本当に早いのだとしたら、もっともっと手を抜いてもいいってことで嬉しいが、その逆だったら、ちょいとヤバイ。
「ミントな僕ら」エロいっす。1巻だけでいいけど。
今日から、僕も「佐々×のえる」派を名乗ろうと思います。時期的に大分ズレてるけど。まりあの奴め、のえるから佐々を奪うな!
なんだか今年の夏コミが楽しみになってきた。西館は僕にまかせろ。
ところで、「あかねちゃん OVER DRIVE」の1巻が、お近くの書店では見当たらないんじゃが、誰か持ってないすか。
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作品鑑賞日記:アナザーヘブン 第1話(ドラマ) |
うっかり最初の方を見逃した。途中から見たらなんか「僕地球」っぽかった。
CG使おうが何しようが、日本のコレ系統の映像には、やっぱり安っぽさを感じざるをえない。しかしまあ、できあがったものが、良いかどうかは別として、変わった映像表現を試みようとしているのは好感が持てるかな。
でも、こういうのやりたいなら、素直にアニメでやりゃイイじゃん、とかも思ってしまうが。
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作品鑑賞日記:魔境密命隊 上(小説) |
山田正紀の凡作の一つ。古い。
古本屋には「上」しかなかったのだが、「下」を探すかどうかも疑わしい。
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作品鑑賞日記:花ざかりの君たちへ 1〜6(コミック) |
これはエロかった。やっぱり売れスジなだけはある。M埜さんありがとう。
この手のもので、色恋沙汰を描くとすると(っちゅうか色恋沙汰しかありえないんだけど)、2人だけで秘密を共有してるか、秘密を隠しているかしかないとおもってたんだけど、お互い秘密にし合ってるというのは、まあ、なんとエロいんざましょう。ドキドキ。
じゃあ、「ミズキ総受」っちゅうことで、どうか一つ。
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作品鑑賞日記:Wジュリエット 1〜3(コミック) |
駄目駄目でした。
まあ、時ちゃんが良い感じだったので、多少は我慢もできたが。
つまりだ。女装や男装すれば、必ずしもエロいのかって話だよ。答えは当然NO。これならコナンの方が10倍はエロいね。いやさ4×4の16倍はエロいね。
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作品鑑賞日記:少年ヴィーナス 1巻(コミック) |
アスカコミックだったかな。確か。作者の名前は忘れた。
まったく、エロくなかったです。
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4月19日(火曜日) |
少女少年中毒解消宣言。
まあ、なにさ。梅雨明け宣言みたいなもので、あんまり境ははっきりしてないが。もう十分酔いしれたので、頭冷やそうかなと・・・。
そんな風に思いつつ、今日はまた雨の中「ミントな僕ら」を探して本屋をさまよった。なかがきさんマップ上では、少女漫画地帯はいい感じで未開拓なので、これからガシガシ探すぜ。どなたか良いのをご存じでしたらご推薦ください。
とりあえず次は「あかねちゃん OVER DRIVE」とか「Wジュリエット」あたりを食してみたいと思っておりますが。
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作品鑑賞日記:ミントな僕ら(コミック) |
吉住渉の少女漫画。
なかなかエロくて良いんじゃないでしょうか。僕としては、少女少年で満たされない部分を、いい感じで補完されたので満足です。1巻のキスシーンが激エロです。
苦言を述べるとすれば、事の起こりのシスコンの弟という論題が、作品全体で見て浮いてしまったかな、というのが残念と言えば残念。
あと、やっぱり男の子には一途に想いを抱いていて欲しく、女の子は色々乗り替えても超O.K.的な主張が垣間見えて・・・、うんまあ、微笑ましいと言えば微笑ましいんだけどね。
この作者の作品だけあって、いかにも少女漫画的なドロドロ感もふんだんに盛り込まれているんだけど、それにしてはちょっとドキドキ感を堪能できなかったっちゅうか。姉の恋人が誰になろうが読者的に興味ないっちゅうか。
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4月18日(火曜日) |
今日は、LANケーブルをしこしこと6本ほど作った。
慣れてないので2時間ぐらいかかった。何かの拍子で役立つこともあるかもしれないので、覚え書き的に書いておくが、
茶、白茶、緑、白青、青、白緑、オレンジ、白オレンジ。
差し込む時、腹の部分を上にすると茶色は右側。
何かの暗号のようだが、まったくもって暗号だ。
解読するとすればきっと、続けて6本も作れば右手が痛い、となるに違いない。
楽しみにしていた「少女少年III」の発売日が、5月27日という遙か先の未来であることが判明。
ぎゃっふーん。
ここ数日お気に入りの音楽は、「少女革命ウテナ」のOP。理由は、なんか歌詞が「少女少年III」の内容を彷彿とさせるから。〜潔く、格好良く、明日からは、誰もが振り向く女になる〜・・・うんうんそうか、なってくれ、是非。
そういえば、うちの近くのビデオ屋の「ウテナ」は、何故か2,3,4巻が、半年以上レンタル中で全然借りられないのだ。田崎由希の「悪魔の花嫁」もレンタル中だし・・・。そういえば、「カウボーイビバップ」に至っては、1,2巻のみ存在しなかったしな。すごい嫌がらせもあったもんだ。
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4月17日(月曜日) |
日曜日、「スペーストラベラーズ」を観に行こうとかと血迷ったが、結局時間が合わずに断念した。そのかわり、財布等を買いにアピタへ行ったが、映画に行くよりも6倍ぐらい高くついた。資本主義社会に寄り添い過ぎると、全く高くつくぜ。
1週間経っても、まだ「少女少年」萌え萌え中。もう憂鬱な気分はしないけど。今はたぎるような中毒。昨日の夜は、何故か第2巻をTVアニメサイズにしたときのストーリーボードを練っていた。
かずきが元々いた学校の同級生と街でばったり出会い・・・、というエピソードを思いついて自分で悶絶していた。アニメ版少女少年作るなら、僕に監督やらせて。
っつうか、自分で作れるくらいの大物になるのが早道なのか。そんな感じで、何事も昇華していければ素晴らしいね。
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4月15日(土曜日) |
大分予定が狂ってムカつき加減ですが、最新の「少女少年」を読んで平静さを保っています。
今日は、「チェスター・コパーポット」という単語が唐突に頭に浮かんできました。懐かしいっすね。
そういえば、ここ数日、ビーチの予告フィルムの中でのレオナルドさんの芝居がかったセリフ「WE DON'T DIE TODAY!」という音の列も繰り返し耳の中で響いています。
皆さん、こんな感じで何の脈絡もなく、謎単語が浮かぶことってありませんか?あるでしょ?あるはずや。じゃあ、あるっていうことで。
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作品鑑賞日記:少女少年W 第2話(コミック) |
1話から読まねばならんだろう、と思っていたのだが、結局自制が利かなくなって、「小学六年生5月号」を購入。
エロ本買うよりもよっぽど恥ずかしかったです。「ちゃお」とか「なかよし」とか買うよりも恥ずかしいね。だって、誌名からして既に、貴方は対象年齢ではありません、と主張してるんだよ。そんなに力いっぱい否定しなくても良いのに。
さて内容だが、一種のパターンだから、1話を読まなくたって内容は分かる(前回までのあらすじもあるし)。そこらへんは親切設計だな。今回のは、初代と同様、カツラをかぶっての女装なので、髪の毛はロングだった。グッドです。縦ロールなのは、ちとやり過ぎかと思われますが。
村崎さんの「別に最初から、女装アイドルとして売り出しても良いけど・・・」という台詞は減点。大減点です。切羽詰まって、しょうがなく・・・、という流れじゃないと、読者的に、なんだいつでも取って返せるのね、という風に興を削がれるし、導入としてなんか納得いかない。
逆に期待させるのは、いつもは仲良しの女の子という位置づけと思われる先輩アイドルの娘が、自閉的で無愛想なところ(何か秘密を持ってるに違いないという感じ)。この子も実は、主人公と同じく女装してる男の子なんすよ、とか言う展開だったらエロまくり。第3話では、その子の秘密だけが主人公に対して一方的にバレて、ついでにその男の子が主人公(当然女だと思われてる)に告白とかいう青写真。きゃーっ!洒落にならんくらいエロいわ!
なるほど、そういう展開なら、最初から主人公の正体を知ってる男の友人の存在にもうなずけーる。友人くんは、そっちの女の子(ホントは男)に惚れてしまう役どころなのね(どんな三角関係やねん)。うおっ、読みてー。早く描けやぶうち。僕の期待どおりに。
しかし、本当にそんな複雑な設定を持ち上げたとして、果たして計12回で描ききることができるんだろうか。同一テーマを何度も描いて錬磨されているはずの作者の手腕に期待といったところか。頑張れやぶうち優。
今現在、かなり真剣にファンレターを書こうかと検討中。すごい盲目具合だ。
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作品鑑賞日記:天使な小生意気 1〜3(コミック) |
なんとなくそんな気はしてたんだけど、やっぱりエロくなかった。
それによって活きてるシチュエーションもあるとは思うんだけど、主人公が女の子になってから年月が経ちすぎてるのが、大分減点材料です。
一応、今後に期待としておくが・・・。
そもそも秘密が秘密として成立していないので、ちっともドキドキできねーっつってんだよ、オラー!きちんと書いて再提出。
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作品鑑賞日記:インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(洋画) |
少年インディは、リバーフェニックスだったのか。
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4月14日(金曜日) |
流石に・・・。仕事と「少女少年」を読む以外の行動をしていないと、書くことがないです。
何かをやる気力が湧き上がらないから、「少女少年」を読んでしまうのか、あるいは「少女少年」を読んでしまうから、何もやる気が起こらないのか、もはや分からず・・・。
今、僕の頭の中では第三部の内容についての妄想が溢れる一方です。一種の白昼夢か。
ああ、金沢は今が桜のみどころです。風がやたらと強いですが。 |
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4月13日(木曜日) |
まだ、飽きずに読み続けてます。
もう10回以上読んでるのに、いまだにドキドキします。
BGMは、「彼氏彼女の事情」のアニメのOP&EDです。あの子の声良いですね。すごく切ない気持ちになります。「少女少年」もアニメ化されんかな。「水色時代」より、こっちの方が圧倒的だと思うが。
制作快調と銘打っている魔法塵の作品について、頭の中には作品の一応の流れと結末まで完成しているんだけど、今の僕の技量で果たして書き上げることができるのか、ちょっと微妙な内容なので書き始めることに対して躊躇がある。
まあ、躊躇してたんじゃ、その技能とやらが上達する見込みなんて、これっぽちっも無いんだけれど。
しかし、そもそもこの内容で書いて、作品として成立するのか、という根底からの不安なので、今の案に変わる別のアイデアを検討中。K山くんの原稿の方はどうなってるんだろうか。 |
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4月12日(水曜日) |
昨日の夜も、4時過ぎぐらいまで延々と読みふけってました。「少女少年」。
家に帰ってから、飯食って、風呂入って、歯磨く以外は、「少女少年」。そんなこんなで日々老いていくのかと思うと、僕の人生もがっかりな感じです。
流石に、7,8回も熟読すれば、ようやっと落ち着いてきたか。ふー。僕の記憶をたどると、作品ドランク状態が続いた最長記録は、「りびんぐげーむ」の時の約1週間、なのでまだまだこれからですな。はー。
何でこんなにこの作品に萌えているのか、自分でも理解し難い。オリジナルな設定なんて多分「ない」んだろうけどね。この作品。
正体バレるの?バレたらどうなるの?のドキドキ感に感じ入ってるようでもあり、2巻の最後のような、コテコテさにまいっているようでもあり(多分どっちもだ)。一つ断っておきたいのは、僕はショタではないということだ。そういう目線では決してないので誤解のなきよう。
テーマ的にはあと、主人公が男の主要キャラに惚れられてしまう、というパターンさえ踏襲すれば、一通り出揃うのかな。でも、掲載されてる雑誌が「小学6年生」だと、その路線は許されないのか。もんもん。
4月の下旬か5月の頭くらいに、3巻が発売されるそうな。早く読みてー。それよりも、今年分の連載はリアルタイムで鑑賞したいんじゃが、既に「小学6年生4月号」なんてどこにも売ってないんだろうなー。しかしもし、仮に書店に並んでたとしても、どうやって読めば良いのか。立ち読みするのと(できるかな?)買うのって、どっちが恥ずかしいかなあ。
むん。しかし、僕の予想だとこのシリーズはどうやら2巻が最強くさい。女装する動機付けも比較的しっかりしてるし、何よりも作品全体を通して、非常によくまとまってる(矛盾がない、という意味ではない)。特に、なかなかバレない、というのも重要ですな。これ以上のものを続編に期待するのは、ちょいと酷だろう。ここは期待しすぎてがっかりするのを防ぐためにも、そう自分に言い聞かせておかないとな。
あーエロ。早く帰ってもう1回読み直したいズラ。
そういえば、昨日は犬に追いかけられたので走って逃げました。すごく屈辱的な事実だが、まさに漫画のような特異体験だったので、記念に書いておく。お尻を噛まれてズボンが破れる、というところまでコテコテだったら、逆に誇らしく語れたが・・・。シケシケでござるよ。
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4月11日(火曜日) |
「少女少年」後遺症が続きます。めっちゃブルーっす。
昨日は豪雨の中、本屋を回って5件目にして、ようやく見つけた「少女少年」と「艶姿純情BOY」を購入。
「艶姿」も三浦邸で途中まで読んだ本。気になったので、自分で買い、続きを読んだが、後半は取って付けたような展開にヴヴり、さらに追い討ちをかけてブルーになった。
昨日は、明け方近くまで、何度も繰り返し「少女少年」を読み返してしまった。何度確認してもやっぱりエロい。だいぶヤバイ。いまだ鬱状態からの脱出法が見えてこない。いっそ、とことん潜るか。
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