ゲーム体験日記ドルンター・ドリューバー(ボードゲーム) |
ちょっと古いドイツのボードゲーム大賞作品。
市議会の無造作な土地開発を題材とした非常にシュールな逸品でした。どこら辺がシュールかというと、道路を延ばす先に建物があっても全然おかまいなしなのに、この道路を引くとあそこのトイレが潰れるぞ、というときにだけ、どうするよ兄弟?ってな感じで議会が召集され、道路敷設の可否について投票するところ。
プレイ感覚は非常に「スーパースパイ(正式タイトルはなんだっけ?)」に似ている。最初に各プレイヤーは特定の色の建物を決めて、他のプレイヤーにバレないように、さりげなく自分の担当の建物を守り通さなければならない。次々道路で潰されていく自分の建物を横目で見ながら歯噛みするゲーム。
システム的にどうかと思うのは、トイレ会議で否決された道路タイルが結局手札に戻ってしまうところ。否決後すぐに自分の手持ちタイルで道路の方向修正ができる状況じゃないと、反対票を入れることに意味がなくて、その結果トイレ会議自体の意味が薄れてるような気がした。
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作品鑑賞日記:リターン(コミック) |
エロい作品ではないが、かなりドキドキした。面白いです。
エロい作品ではない、というのは、こんなネタなら頑張ればヌケそうだと思ったので・・・。ならば僕が言うところの「エロ作品」にはあたらんなあ、と思ったのでした。
親友と一緒にバイクに乗ってたら、事故って自分だけが死んで、どっか関係ない、女の子の体に乗り移って生き返ってしまった、というお話。そして、その親友とラブラブになったり、宿主の女の子の意識が回復したりして、とかとか。
「秘密」っていうより、死んだ本人が気付いてもらいたがってるので、そういった意味でのドキドキはない。親友が気付くときの描写にしたって、割合淡白に描かれてて、少しがっかりだった。
でも、押し倒されて「やっぱり力じゃ男にかなわねえ(がっくし)」とかいう、シーンは被虐的で非常にエロい(この系統の作品ならば、お約束と言っても良い1カットなんだろうけど)。
最近エロ本探しにいろんなサイトを探訪して、「男が女の体になる系統の漫画」を崇拝する一派があることを知ったが、そういう人らには、まさしくメガヒット間違いなしってな内容です。
「あかねちゃん OVER DRIVE」の時もそう思ったけど。確かにそういうのも別の意味でエロいわなー。ちなみに、「すーぱーアスパラガス」という古い漫画も、この系統でした。僕の求める領域とは、多少なりとも重なる部分があるらしい。
まあ、区分なんてどうでもいいんだけど。この作品が本当に残念なのは、最後まで、まぐわってくれないところです。ここまで描くならやってくれよ、と思う以前に、自分なら絶対やってみるね、と憤ってみたり。
さすがに少女漫画だから無理なのか。これって結局ホモ漫画なんじゃないの?との指摘を受けたが、僕の意見としては体が女で美女なら良いんじゃないかと。
結末は、やっぱり乗り移った先の女の子のままで終わって欲しかったなー。転生って言われてもアンタ。
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作品鑑賞日記:少女少年IV 第1話(コミック) |
先に第2、第3話を読んでいるので、とくに衝撃もなかろうと思っていたのだけれど、やはり何かに魅入られているのか、数ページめくっただけで、異常に気持ちが高ぶってしまった。いろいろエロ本を探し、読んできたけど、先のページがめくれないくらい興奮するのは、やはり「少女少年」だけです。自分でも本当に理解不能。
BOX内で読んだので、周りの人間が冷ややかなまなざしを向けていたが。こういって良いなら、まさしく発狂寸前でした。
1話を読んでようやく、三角関係になっているのが分かって、なんとなく納得。ふむふむ。 |
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5月8日(月曜日) |
土曜日曜は富山に遊びに行って、日曜夜に帰ってきたら、ばたんきゅーだった。
どんな順番で、何をしたかよく覚えてないけど、麻雀して、ギャザリングして、ボードゲームして、ビリヤードして(1ゲーム勝った。経験者相手に生涯初勝利)、頼んであった本を受け取り、大変満足。つきあってくださった皆さんありがとう。
BOXに行くと、何故か僕が変態だという認識が固まっていてヴヴった。流石に事実無根とは言わないが、離れた場所で発生する噂には、反論のしようもないし、そもそも気付きようもないのでまいるなあ。
帰りの電車の中で読んだ「リターン」のせいで、またまたブルーな気分になったことは記しておかねばなるまい。
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5月5日(金曜日) |
起きたら2時過ぎだったので、富山には行かなかった。明日はいく。多分。
マジックのデッキ作ってたんだけど、いまいち。青単ライブラリー破壊。鉄線で絡めてオーブで縛って、繁栄でドローアウトしよう。と思ったけどクリーチャーが止まりません。
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作品鑑賞日記:からくり変化あかりミックス!(コミック) |
石田敦子の漫画らしい。
石田敦子って、目が異容にデカい絵というイメージしかなかったんだけど、この漫画の絵は可愛かった。
実は、クリエーターと消費者とか、世の中金でんがな、とか結構痛いテーマを掲げてたりするんだけど・・・、やっぱり外見は重要やね。あはは。
お話のあらすじは、小学3年生の女の子が人形と融合することで、大人の女に変身し、アイドルデビューしたり何したりってな感じ。そう、昔懐かしい、あの系統。
もうちょっと恋愛方面に重点を置いて欲しいんだけどね。これはこれで、まあいいか。今後に期待。
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作品鑑賞日記:ちぇんじ the アイドル(コミック) |
求めよ、さらば与えられん。合格。エロ本に認定。
アイドルの追っかけするために、男装してアイドルデビューする女の子の話。
男のアイドル姿のときは、もみくちゃにされて。ファンを避けるために変装を解いて女の子の格好をすると、同じファンから邪険にされて・・・、ってあたりが見せ場かな。
全部、主人公が小学4年生である、という基本設定を真っ向無視できればの話だけどね。そんな年齢じゃ、男だ女だで、バレるも何もあったもんじゃないでしょ。
ところで、カバーには「1巻」と書かれているけど、本当にこの話って続いてんの?
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作品鑑賞日記:アイアンジャイアント 吹替え版(洋画) |
ベタベタのベタはベターという典型例。
面白かったです。よく動く(らしさや趣き、という観点から見たらまだ、庵野とか、日本のアニメーター陣に軍配が上がると思うが)。
ロボットのつぶらなお目目がかわいい。ロボットが何物なのか、という疑問は全く解決されないので(むしろ疑問にすらなってない)、そういうのが気になる人は観ちゃ駄目です。
とかくアメリカ人の持つ核へのイメージって、クリーンで良いね。とりあえず伏せればO.K.らしい。
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5月4日(木曜日) |
左目は、やっぱり時々痛む。程度は軽いが。
今日は、映画と本探しのために御経塚へ。昼過ぎから行動開始し、「アイアンジャイアント」と「名探偵コナン」を鑑賞する予定だったのだが。エロ本探して回ってる間に、うっかり上映時間を過ぎてしまって、コナンの方はお預け。
ハリウッドアニメのチケットを買うよりも、コナンのチケットを買う方が恥ずかしいなあ、と思った。実際には買ってないんだけどね。男一人で邦画観るのも気が引けるし。「スペーストラベラーズ」「アナザーヘブン」も、そういうわけでパス。
いろんな事情により、今日の摂食は夕方6時半頃に1食食っただけだったんだけど、それにしても金沢百番街のポークカツハヤシは絶品。まじうまいから、金沢来たときは一度食ってみて。若干高いけど。
金沢駅はまたもコンサート帰りの客でごった返してた。今日はGLAYのコンサートだったらしい。駅の構内放送で「GLAYのコンサートからお帰りのお客様本日はお疲れ様でした」と、繰り返し流れててヤナ感じがした。なにかい、アイアンジャイアント観た帰りの男は客じゃないのかよ。 |
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5月3日(水曜日) |
面白いらしい、という噂の「闇の血族」(一巻だけね)を読んでみたのだけど・・・、どこがやねん。
漫画喫茶で済ませといて正解。悪いってわけじゃないけど、わざわざ読むほどじゃなし。
それよりも、JOJOが面白まくり。今までこれを読んでなかったなんて、アホや。どんなマゾや。
吉良のガキいかすーっ!燃えるー。と、思ってたらもう出番なくなったみたい。ふぅ。第5部はちょっとトーンダウン気味かなぁ。
晩御飯、じーちゃんばーちゃんや親戚のおじさんらと、タケノコ料理を食いにいった。うちの家族は毎年あそこ(タケノコ料理専門店)に行ってるんだよね。変な習慣だ。
特にうまいわけではなく、会話が弾むわけでもないんだけどね。まあ良いか。
よもや「アイアンジャイアント」がいいらしい、という情報を得るとは思わなかった。本当に良いのだろうか。確かめに行くか?もう既に風聞に流されつつあるし・・・。わー、気になる。
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5月2日(火曜日) |
今日の左目は、前日ほどは痛まなかった。胸の痛みの方はさり気なく続いている。もしや、これが失恋の痛みなのか。ありがちで、結構怖いのは心疾患。血管系の病気って、糖分の摂取量と何か因果関係があるんだろうか。あるとしたら、その線が一番本命くさいんだよね。
31歳(でなければ315歳)で死ぬと予言された僕の人生は、一体どうなるんでしょう。待て、次号!
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作品鑑賞日記:恋のように花のように(コミック) |
ときどき・・・、いや、しばしば、事前情報もなく、いたたまれなくなって、えいやっ、と勝負買いすることもあるのですが、大抵の場合、それだと外れを掴みます。まあ、無理からぬことですが。
この日記に名前すら登場しない、本当に救いようのないくらい、エロさの欠片もない残骸が、日々部屋にたまっていってます。まるで黒魔法のように、これまでに得たエロさに対する代償を求められてる感じ。
で、これもその口で、全然エロくはなかったんだけど、そうでなくてもまぁ、それなりに面白かったので書いておく。
ほんわか系の同性愛漫画で(矛盾)、中の一エピソードがかなり切なくて秀逸。自分のこと好いてくれた娘の恋花を摘んじゃうお花屋さんの話。うーん、切ねー。って、内容説明しないとこれだけじゃ、どんな話か誰も検討も付かんだろうなあ。まあいいか。
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5月1日(月曜日) |
左目が痛ぇ。やっぱりこの痛みは花粉症と関係ありそうだ。会社にいるときはそうでもなかったのに、外に出ると途端に痛み出した。でも、花粉症特有のショボショボする感じや、痒かったりするのとは、全然種類が違う感覚なんだよね。こんな内患も患ってるなんて、僕の人生すげー不利だよ。いまさら言うなって感じだけど。
昨日の夜、友達を誘ってビリヤードに連れていってもらった。僕は全く上達しておらず、対して友達の方はやたらうまくて、全然勝負にならなかった。まあ、いいか。これから頑張ろう。
そうそう、これも前から一筆したためようと、思っていたのだが、ここ最近の日記にしばしば登場する「エロい」という言葉。僕は、素直に感じたまま「エロい」と表現しているのだが、一般的に世の男性には、僕の言う「エロい」という感覚が存在しないらしいことが分かりつつある(女性には聞いたことがないので、分からず)。
例えば、女の裸見て勃起するのは、普通に言うところの「エロい」なんだけど、そうではなくて、そういう肉欲的な本能的なエロさとは、また違った視座での「エロい」っていう感覚があると思うんだよね(何故か語り口調なのは気にしないでね)。
それが僕にとっての「少女少年」だったり、「名探偵コナン」だったりするわけよ。
「甘い」という感覚を表現するのに、「甘い」以外の表現がないのと同じように、僕の言う「エロい」も、これ以上解体不能なんだけど。敢えて近い言葉を探すならば、「ドキドキ感」とも言えるんかなあ。なんかもっと良く表現できる単語はないものか。
要するに、そういうことで、何げにこの日記読んで「なかがき変な奴」という感想を持った人がいたとしたら、そういうことなので誤解のなきよう。「少女少年」や「名探偵コナン」じゃ射精できませんて。
この日記の中で挙げられた作品を、性的興奮の対象としたり、18禁的な内容の作品ということで貶めているつもりは、これっぽっちもないのさ。
こういう言い分を聞いて、やっぱりなかがき変な奴、と思う人もいるんだろうか。僕としては、人前でパソコンのエロゲーの話を嬉々として話している連中の、頭の構造の方が理解不能なのだがね。
とりあえず、賛同者求む、といったところですか。
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作品鑑賞日記:嘘つきな彼女(コミック) |
突発的に抜群な行動力を発揮し、見事探し当てたエロ本。
水準以上には到達していると思われるエロさ。「POWER!!」よりは上で、「花ざかりの君たちへ」よりは下、といった感じ。今度、エロ本ランキングでも作るか。エロ本という言葉は悪いが。
基本的に、騙されてる女の子の視点で、時々女装してる男の視点になるつくり。この手の話は、どっちの視点で描くのかは非常に重要だと思うが、この作品は結構危ない橋を渉ってる感じ。よくもちこたえた。
この作品の得点の高いところは、主人公の女の子が、素の男の方とは仲違いしつつ、そいつの女装版の方には憧れてる、というツボの押さえ方かな。これまで探してきた中では、意外に存在しなかったしね。
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作品鑑賞日記:変 8〜最終巻(コミック) |
終盤は、なんやようわからんままダレて終わった感じ。男が好きなわけではないが、佐藤くんは好きだという鈴木くんの言い分は、なんかどっかで聞いた覚えがあるような・・・。
目が見えないという状況なのに、佐藤くん視点があったり、常に読者的に全体像が見えてたりするのは、視覚効果・演出的にはどうなのか、と思った。黒ベタのコマを何カ所か挿入すればいいんじゃないの。とか率直に思う僕が浅はかなのだろうか。
まあ、前世がどうこういうよりも・・・、イヤ、・・・・まぁいいや。疲れた。
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作品鑑賞日記:少女少年IV 第3話(コミック) |
小学6年生の6月号をGET。既にこの雑誌を買うのに抵抗が無くなりつつある。
やっぱり、本家本元(と自分が思ってるだけだが)は格が違うぜ。なんかもう、醸し出すようにエロいよ。
話は全然進んでないんだけど、どうやら先輩アイドルの娘も女装の美少年でした説は、全く可能性が無くなった模様。ちぃっ、期待させやがって。
次回に続くシーンでは、「うわっバレた」ではなく、「バレる、バレるよ、どうしよう」で続いていたので、結局次回ではまだバレないんだろう。僕もそうであって欲しいと思う。
あー早く続き読ませろー。
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作品鑑賞日記:POWER!! 1〜2(コミック) |
同じ清野静流の「嘘つきな彼女」を探していたのだが、そちらではなく名も知らぬこの作品を発見。
内容は「花ざかりの君たちへ」と同パターン。でも、こっちは主人公の女の子が男子バスケの強豪チームの中で活躍するという、大強引さにかけてはこちらが上。
胸揉まれても、疑われるだけでバレないしね。まだお互い好きあってないので、「花ざかりの君たちへ」とはまた違った感じでよろしい。
「本当はあっちの可愛い制服を着たかったのに・・・」と女子の制服を眺めてるシーンが何気にエロい。絵は下手っぴだけど、かわいい系なので及第点。
「嘘つきな彼女」も引き続き捜索中。情報求む。
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4月30日(日曜日) |
昨日は、久しぶりにMROホールに行った。4年ぶりくらいに久々。
パンフが売り切れで、入場料として300円だけカンパする羽目にむかつき。並んでる本の絵みても、何のジャンルなのか分かんねーよ。
で、結局何もすることがなく、10分ほど会場を回っただけで退散。
そうそう、スタッフ腕章を付けたI射さん(仮名)に出会い、ちょっと驚いた。ひょっとして、毎回富山から通ってるんだろうか。
帰り道は、うつのみや、109の地下、DAIWAの7階、有松の本屋密集通りにて、大小の本屋3件、古本屋3件を巡り、松任の小書店と計10件でフィニッシュ。そんな涙ぐましい努力で(しかも基本的に全部徒歩だしね)、エロ本捜索に勤しんだが、収穫はあまり芳しくはなかった。
そうそう、左目の鈍痛は次第に退いていき、今はだいぶ痛まなくなった。その代わり、今度は胸のあたりが度々痛む。なんだこれは。転移するような奇病だったんじゃろうか。
ちなみに、この日記、何度もアプリの強制終了という厄災に見舞われ、これで書くのは4度目ぐらい。データのバックアップは頻繁に取りましょう、という訓戒をようやく身をもって体得。
ていうか、このマシン、何故か「勤しんだ」という漢字変換をしようとすると、エラーが発生して強制終了してしまうという、ものすごく謎な欠陥を持っているようなのだ。それとも、こういう「仕様」なのか。あるいは、E.hobaの仕業かよ、ちくしょー。
みんなのマシンでも「勤しんだ」とい日本語を変換してみよう。同じ不具合が出たら教えてください。僕のマシンでは、何度やっても同じエラーが・・・。ブルブル。僕は何かに勤しんじゃイカンっちゅうことなんか。(ここに書いてある「勤しんだ」は、まず「勤勉」で変換して出した文字を直して表記してあるのよ)。
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4月28日(金曜日) |
原因は不明なんだけど、ときどき今日のように左目がやたら痛むことがある。酷使してるからだと思ってたんだけど、最近はちゃんと寝てるからなあ。
アレルギーとか花粉症と何か関係があるのかな。原因究明のため、これからは左目に鈍痛があったらちゃんと日記に記録を付けることにしよう。
それはそうと、夜道を歩くのが怖いです。葉っぱ恐怖症が植え付けられてます。風で動く葉っぱが、蛙に見えて、その度にビクビクして歩が止まります。お助けー。
どこぞの書店にて「ガクランバージン」をようやっと見つけましたが、買いませんでした(=買えませんでした)。どっからどうみてもホモ漫画なのに臆しました。
田中ユタカの新刊が出てるなと思って買ったら、ほとんど再録でがっかりしました。最後の話。最初に掲載されてた時は、女の子の髪にトーンなんか貼ってなかったと思うんだけど、何で貼ったんだ。貼らない方が良かったのに・・・。ひょっとして、C.C.さくらに似すぎ、と、クレームでも付いたんだろうか。いろいろ勘ぐってしまうぜ。
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作品鑑賞日記:観用少女 1〜2(コミック) |
ロリコンを養成するための作品です。確信犯的。まあそんな漫画この世にはザラに存在しますが。
総て一話完結のオムニバス形式なんだけど、2巻に収録されてる話の一つで、娘を失った母親の心身障害をみかねて、弟が女装して姉の代わりになる、というシチュエーションがなかなかエロかった。
いいね。いいよ。もっとこの手の作品探そうぜ。ゴゴゴゴゴ。
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作品鑑賞日記:ランジェリー・パブリシティ 2巻(コミック) |
1巻を読んだすぐ後、ちょうどタイミング良く新刊のところに並んでる2巻を発見したので、ついつい購入してしまった。これはなかなかエロい。エロエロっす。こいっつぁエロいさ。
なかなか侮れんね。絵は駄目だけど。パッと見で一概に判断できん。
やっぱり「秘密」は、バレてなんぼのもんだよね。なんか矛盾してるが。
実は、この本の最後にあるCallingという短編も、表題作に負けず劣らずエロかったりする。
突然ビルの上から落ちてきた記憶喪失の美少年と一緒に、困ったねーと街を歩いてたら、あれ?こいつは今人気急上昇中のアイドルなんかい、と気づき、んでヴヴってたら、実はこの少年は男装してる女の子で、本人も何故か自分を男だと思い込んでて、自分自身でアラびっくりっちゅう、トンデモストーリー。くはっ、エロ過ぎ。「少女少年」に次ぐぐらいエロいよ。
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