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日記 -DIARY- 2000,11,10〜2000,12,2
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作品鑑賞日記:少女少年IV 第10話(コミック)
大体予想通りにショボショボな感じになってきた。キャラクターを絞って描いてきたにも関わらず、 消化不良を来している。今回は、画の仕上げもイマイチ雑な感じ・・・。頑張って欲しいねえ。
予想通り、と言えば正体がバレるのは期待どおりに、最終回の2話前だったねー。 自分からバラす展開にしないと流石に残りのページ数的に、ハッピーエンドにできないから 仕方ないのかもしれないけど、この展開にするのなら、わざわざここまでページ数を 割かなくても良かった気がする。
今回の感想はこれまでになく、批判的だなー。
12月2日
(土曜日)
ヤフーオークションで
蔵王大志
のエスカ本2冊とコナン本1冊を買った。 ちょっと恥いが、コミケで並んで買うよりは100倍マシ。名乗る名前は「真琴」 ぐらいにしておけば女のふりして買えたかもね。まあいいけど。別に何も言われんかったし。
内容は、もちろんヤオイ系統なんだけど、…まあ満足。特にエスカ本はいいね。 またエスカを観直したくなっちまったよ。ディランドゥー!
この調子で蔵王大志の同人誌をコンプリートするか、な。かなり金食いそうだ。 ひとまずエヴァ本は押さえておくか。ふーふー、鼻息荒いぜ。
作品鑑賞日記:エクソシスト ディレクターカット版(洋画)
悪くはなかった。
雰囲気とか全体的な作風は、やはり作られた時代からくるものなのか、「
オーメン
」に似てた。
ちゃんと怖かったから、ホラーとしての要は足してるんだけど、同じホラーなら、まだ 「
ブレアウィッチ
」の方が怖かったから、その程度の怖さ。
いくつかの伏線で、よく意味が分からなかったものがあり、そのためか結末もイマイチ飲み込めない。
最後は、あの神父が身を呈して悪魔を追いやったと考えて良いのかなー。誰か教えて。
11月29日
(水曜日)
ところで、下の日記はちゃんと28日に書いてある。 家からじゃないとアップロードできないので、先にデータだけ作っておいて 後からアップしたっちゅう話。
作品鑑賞日記:lain(アニメ)
深夜、ケーブルテレビでやってたので、つい最後まで見てしまった。
やっぱり途中すっ飛ばして、最終回とその前の2話だけみても、訳わかんねー。 と、思ったけど、この内容なら多分全部見ても訳わかんねーだろうな。
「エヴァ」と一体どこがどう違うのかねぇ。楽しめるところがない分、 俄然評価は低いねえ。まあ、世間的認知から言ってもそうか。
とにかく皆、個人であることに疲れてるんか?アメリカのSF作家も 同じようなテーマで書いてたしな。個人主義を拝した文化には、 つまるところ、こういった宗教じみた考えが蔓延するものなんかね。 それとも個人でありたい、ってことを再確認したいだけなのか。
11月28日
(火曜日)
月曜日、風邪ひいたっぽいので、思いきって休んだ。
日曜の夜に頑張った分、月曜の作業が少ないだろうと予想したことによる。
まあ、風邪っつっても、仕事できないくらい辛かったわけじゃないけど。
で、身の縮む思いで得た有休休暇。何をしたかというと、睡眠。
睡眠、睡眠、睡眠、睡眠・・・・、そしてまた睡眠。
27日4時に布団に入り、8時に一度起床。手に携帯を持ったまま2度寝。 9時半に再度覚醒し布団の中から会社に連絡。次に起きたのは15時半過ぎ。 起きて飯を食ってコタツでうたたね。約2時間寝た後、17時半過ぎから、 友人の実家の小児科へ、風邪薬をもらいに寒空の中歩いていく。帰宅後、 コナンをみながら夕食。20時半、再び布団に潜る。気付くと、28日の8時。 会社へ。エンドレスワーム。
あー、しまった。またソニーに電話し忘れた。っちゅうか、Recurring Nightmare。
そういえば、小児科でちらりと読んだ「LaLaDX」の中の「ダブル・クラウン」という 作品が気になったのだった。内容は、某国の王女様とウリ二つな容姿を持つ男が、 王女の影武者として体張ってるっちゅう話。うぉーっす。燃えるっすぅ。 あれやこれや、よこしまな事を想像してしまうっすーっ。メラメラ。
作者は草○○、とか…。うーんうろ覚え。なんとか探して最後まで読まなければ。 イヤ、想像だけに留めておいた方が良い気がするけど。
そうだ、今日は火曜日だから火曜日のことを書かないと。一応風邪だから、 早く帰らなければと思っている。今は21時半。バスにはまだ間に合うからとっとと帰ろう。
11月26日
(日曜日)
土曜日の日記の予感は的中。と、いうか日記を書いた時点ですでに予感ではなく、 確信に近かったんだけど、やっぱりうちのクソクソサーバーが、 ポシャってることが発覚し(深夜に上司を叩き起こすわけにもいかんから)自分で午前3時過ぎから、 タクシーで松任から事務所まで出て来て、えいやっとサーバー直して、再帰宅 (事務所から歩いて数分のところには、僕以外のスタッフ3人の家があるんじゃが、 自宅と事務所を往復して作業してるのが、一番事務所から離れた僕だってのが笑うよね)。
別にサーバー修復(?)するのに、それほど凄いテクが必要なわけではないのだが、 こうして夜中に出て来て、ささっと直して帰っていくのって、なんかいっぱしの 技術者みたいでいいなぁ、と酔うような気持ちもあったり…。幸せな奴だ。
5時過ぎに家に戻って、風呂入って寝る頃には6時近く。 9時の電車で富山にいくはずが、寝坊して結局11時半過ぎになる。 もちろん、小脇には休日対応のためのノートパソコンを抱えて…。
富山のマジョホルでは、「
メトロ
」と「
ラ・チッタ
」をプレイ。 「ラ・チッタ」は2回もプレイできたので一応満足。時間が許すなら、もっとやりたいけどね。
さんざ遊んで、休日対応の仕事はおざなりだったので、帰宅の電車から 家には向かわず、再び夜の事務所へ足を向ける。
ひととおり、雑務をこなすと、午前2時半。うーん、我ながら健気だ。可愛すぎるぜ。 そんなに頑張る必要ないぞ、なかがきさん。評価されもしないし、評価されたとしても嬉しくないしねえ。
てゆうか首にしてくれ。
11月25日
(土曜日)
メビウスに入荷された「
ジャワ
」は流石に、それはないんじゃないか、と思った。
ドドイツやメリケンの方々は、ニューボーゲーの発売ラッシュに辟易する気持ち(というか同系統ゲームに対する 忌避感みたいなもの)は持ち合わせていないんでしょうか。
木のコマを複数のゲーム利用するとかいう類の問題は、コストの問題的に「アリ」だと思うんだけど、 なにもイラストまであそこまで前作に似せることはなかろうに。
まあ、「ティカル」をあまり気に入っていない僕だからこそ思う感想かもしれんがね。
最近、ちょくちょくヤフーオークションを覗くようになったんだけど、もう3度ほど 終了間際の駆け込み君に、物をさらわれてヴヴり気味。自分がやられたら嫌な気分になるから、 僕は発見次第入札し、意思表示をするようにしてるんだけど、人が良過ぎるのか・・・。
上書きされてヴヴるぐらいなら、始めから自動入札で自分内上限まで書いておけばいいんだろうけどさ。
明日は富山に行く予定。仕事を抱えながら。でもなんか、嫌ーな予感がしてる。思い過ごしだったら良いなあ。
11月23日
(木曜日)
水曜日は、ちゃんと代休とったんだけど、あまりに疲れてて 15時くらいまで起きられず。歯医者の予約のためにとった代休だったのに・・・。
床から抜け出しはしたものの、その後も何もやる気が起こらず、ぐったり 気がつくともう木曜日で会社に向けて出かけてました。そして気付くもう一つの真実。 平日に休みを取る、もう一つの理由だった、SONYへの電話も忘れてる始末。なんだよ。
作品鑑賞日記:花さかりの君たちへ 13巻(コミック)
折角、読んだから何か感想書こうと思ったんだけど・・・。別段何も語ることはなかった。
まぁ、面白かった。けど、この作品にはもう僕の求めるエロさを期待するのは無理っぽいなー。
作品鑑賞日記:きらきら☆迷宮(ラビリンス)1巻(コミック)
以前に読んだ「
プライベートアイズ
」と、内容がむちゃむちゃダブってた。
分からない人にも分かるように書くと、「
金田一少年の事件簿
」の 金田一くんが、女装して全寮制の女子高に潜入、って考えると良いです。 あ、ヴィジュアル的には、別の顔を想像した方が無難だけど。
少女漫画には美少年の女装というテイストが絡むことは往々にしてあるが、しかし大抵の場合 視点は女装を見守る(?)女の子からの視点なので、肝心要の「秘密」要素が満たされることはあまりない。 そこらへんは僕も学習して、次回以降発見した場合も手をつけないようにしたいものだ。
11月19日
(日曜日)
富山に行ってきたけど、どうしようか迷ったあげく、昼頃から動きだしたので、ドラフト1回しただけで帰途に。
ドラフトは惨敗。敗因は、カード知識の不足と、ドラフト勘のにぶり、と自分内部で結論。 結果としてなんとかデッキになったから良いようなものだけど。頻繁にやってた頃と同じくらいの冴えがあれば、 同じ路線でデッキを組んでたとしても、あと2割増しぐらいの強さのデッキが組めてたように思う。
あと、オカルトだけど、僕が青と白を拒んでドラフトすると、どうもうまくいかない気がするね。
ドラフト前にざきのやさんと「
アンギャルド
」をやったが、さわり程度だったので コメントを残すのは、また次の機会ということで。別に鮮やかに喫した2敗を隠したいわけではないです。
日記書こうと思ったついでに掲示板を見たら、ホームページ宣伝の書き込みが入ってて、 無茶苦茶ウケテしまった。もし、ちゃんと狙いを定めてうちの掲示板に書き込んだんだとしたら どうやって検索してきたのか教えて欲しいよなあ。
11月18日
(土曜日)
溜まってたエロくない本を古本屋に引き渡してきた。紙袋いっぱい。 5,6キロぐらいの重さかなあ。1040円でした。
「Wジュリエット」は残しといても良かったかなあ。まあいいか。
その帰りに中古で笠原弘子のCDを買ってきた。2枚で 4,473円。中古のくせに案外高い。
夜、チャットを楽しんだ。それにしてもよく落ちるなあ。
明日、富山に行こうかと思ったけど、寝坊しそうだからわかんない。 ドラフトしたいけど、INVASIONのカード全然憶えてないので、やったとしても勝てる気がしねーしなー。
11月18日
(土曜日)
久しぶりに、家のパソコンの前に座った。
昨日、ようやく1日遅れで店に並んだ「
サウス
」を購入。楽しみにしていた「
革命の日
」を読む。 一昨日は、雑誌が発売日に並ばない地方都市に住むことをこれほど恨んだことはない、というくらい落ち込んでいたが、 いざ、待ちわびた雑誌を買って読んでみると、それはそれで、「祭りの終わりは〜」的な寂しさが漂う。
面白くなかったわけでは決してないのだけれど、やはり2ヶ月のスパンというのは、期待が過分に膨れ上がるには 十分過ぎるということだ。しかも、「革命の日」は次で最終回、とか書いてあるしよ。くそがー。
いまさら言うことじゃないが、
つだみきよ
って動きのある絵って殆ど書かないよね。 ストーリー上必要ないから書かないのか、書けないのかは分からんけど。だから、同人あがりじゃなくて、 新人賞とかからデビューしようと思っても、きっと撥ねられるに違いない。まあ、人物がバリバリ動いてる 少女漫画(ホモ漫画)ってのもあまり見たことないけどさ。
そうそう、だからこういう類の漫画って、自然と会話だけで何ページも進行したりするんだよね。 つだみきよはその最たるもので、読んでてすごく妙な感覚。作風なんだよ、っていう好意的な見方もできるけど。
・・・・・・。
つまりアレだね。ホモっちゅうかヤオイを全面に打ち出してる漫画の場合、会話の間に 「行為」をはさむことができるが、ヤオイ志向の少女漫画の場合、「行為」を描くことができないから、 最初から最期まで会話だけで進行するっちゅう妙な作品が生まれやすいと、そう思った、今。
という観点から論じてみるに、むしろ作品としてより健全なのは、少女漫画よりも「
少女革命
」みたいな エロ少女漫画なのかも(随分唐突な論法だなー)。
「少革」みたいな雑誌群は、社会的な性意識の波及という形で生まれたものだと思ってたけど、 実はそうじゃなく、「静」というフラストレーションを抱えた少女漫画界のはけ口として、 生まれていったと考えることもできるのかな、と(作家の技量的な意味で)。 つまり、レディコミとエロ少女漫画は、絵柄とか対象年齢の違いに限らず、もっと本質的に違うもんなんじゃなかろうかと・・・。 イヤ、多分全然間違ってるから本気にしないで。
要するに何を言いたいのかというと、「
ライジングインパクト
」は原作自体が既に、限りなくヤオイ漫画である、ということですね。
いやはや、すごくケイオスな日記だ。大分ラリってるぞ。ヒロポンヒロポン・・・
作品鑑賞日記:素敵にアブノーマル(コミック)
普通の少女漫画(?)なんだけど、その男のキャラが、女装好きのゲイバーホステスという 感じの漫画。ちょっと古い。花ゆめ。
「秘密」要素はあるが、秘密にする相手が、主人公女の父親とかだったりして、 読んでてドキドキするのかっちゅうと、ちょっと、イヤかなり厳しい。 やっぱり想い人に対する「秘密」じゃないと活きないよねぇ。
つまりは、「一風変わったキャラクター像」と、「女装が無茶苦茶似合うくらいの超美形」を 求めた形が、ゲイバーのナンバー1ホスト(ホステス?)になったんじゃないかと。
作品鑑賞日記:ふたば君チェンジ!!(コミック)
これも「ココナッツ」と同じく、それ系好きな人にとっては原点に近いものなんだろうね。
危惧したとおりですが、絵柄がイマイチですな。でも女ふたば君の髪型さえなんとかすれば、もう少し見れたかもね。
読んでみて、落胆しかなかったかというと、必ずしもそうではなく、全8巻の各所には、 いくつか見るべき部分はあったと思う。ただ、作品全体を通してみたときの、 行き当たりばったり感は拭いようもなく、「ちゃんと推敲しないと、1コマも描き出せない」という 作者の気質の欠片でも、全体の構成に腐心してくれれば、良かったのだがね。
一番惜しいと思うのは、ヒロインがふたば君の謎に迫ったときに、そのまま究明されるまで 突き進んで描くべきだったのではないかという点。話を延ばすのが目的だったのか、 うやむやなまま、別エピソードを始めるからツギハギになって、毎回ネームで詰まるんだって。
作者の意に反して、キャラクターが動き出す(ような作品が、より優れた作品であるなど)という 妄想なんか捨てて、最初から最期まで、みっちり考えてから描き始めてくださいな。
11月13日
(月曜日)
しばし、チャットを楽しんだ。事前の告知もなく、ポッと発生した割には、 5人もの方々に集まっていただけた。次やるときは、下ごしらえをしたいものですな。 その前に、もう少し落ちにくいチャットを探すか。
久しぶりに、S藤さん節を堪能した。相変わらずの健在振りで良かった。
あ、そうそう。いままで、S籐さんの発した説だと勘違いしてたんだけど、 どうも違ったらしいから、自分で書いとく。
イチローとブラッド・ピットって、似てないかね。すげー似てると思うんじゃが。 目鼻口と輪郭。求む賛同者。
11月11日
(土曜日)
昨日設置してみたチャットのテストをしようと思ったら、 偶然同時刻にZきのやさんと居合せてビビった。いやー偶然偶然。
それはともかく、テレホ時間は結構込んでるらしくて、なかなかログイン させてくれないっぽい。環境にもよるんかなあ。もし、これ読んだ人で チャットへのログインを試した人がいたら、チラっと教えてください。
まあ、案外すぐ撤去するかも。あぁあと、今の掲示板はそのうちもっと軽いのに取りかえるつもり。
明日はO栗さんに頼んである本を取りに富山に行く予定だが、 それとにゃんとろ君に会う以外に用事がないから、行って戻ってくるだけになるかも。 てゆーか多分そうする。ブルフェニでもあれば、ドラフトでもやりに行ったかもしれんが。 寒そうだったので、土曜日から富山に行って遊んどく、という選択肢も却下されたし。
近所のスーパーに行ったら、レジ打ってるのが、全員男子高校生(風)になっていた。 ホストクラブみたいな意味合いがあるんじゃろうか。それよりも、仕事を減らされた パートのおばちゃんたちが可愛そうでならない。まあ、別段僕には関係ないことなので、 限りなくどうでもいいことだが。
作品鑑賞日記:ないしょのココナッツ(コミック)
北海道から本日届いた。
まあ、伝説的な作品だからねぇ。「指輪物語」的な位置付けということで、 本棚に飾っておこう(もう本棚に入りきらないんだけどね)。
タイトルどおり、確かに「秘密」だし、小学生向けならではの「淡い恋心」なんだけど、 ドタバタ部分に誌面を取られてて、ドキドキって感覚に関してはちょっと弱い。 読む前から予想してたところではあるんだけどね。
絵は、古い作品にしては、いい。頭身は低いけど、思ってたよりも見れる。
富所和子の作品の主人公って、いつもこんな風なんだろうか。こんな救いようのない 女の主人公描く漫画家って他に思いつかんなあ。
11月10日
(金曜日)
僕ちゃん職種は事務だからさぁ。1ヶ月に一度くらい、 定時に帰宅してもバチは当たらんと思うんだよね。そんな意気込みで臨んだ今日。 実際に今週の最速を記録したタイムレコードは20時退社。 仕事こなすのが破滅的に遅いってことなんかなあ?やっぱり。
それでも、帰って来たら1階の塾に電気が着いてるのが見えて、すごく新鮮だった。 うん早い帰宅だ。なんか怠けてる気さえしてくる。申し訳ないなあ。もっと働かなくちゃ。 あー、プレステ修理に出してぇ。やる時間ないけど…。平日10時〜18時って、 いったいどんな社会人がそんな時間に家にいるんだっちゅーの。
それから、昔の同級生を装って自宅に電話かけてくるヤバ系勧誘員も、 ちょっと電話かける時間帯考えた方がいいよ。家にいないんだから、そんな時間。 25時くらいに電話かけてくれば、95%くらいの確率でいるんじゃないっすか?つーことで。
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