作品鑑賞日記:謀殺の弾丸特急(小説) |
山田正紀の冒険小説。これまでに、謀殺のチェス・ゲームと謀殺の翼747を呼んでおり、どちらもかなりの秀作だったので、期待して読む。
期待し過ぎた。
B級アクション映画風の小説を狙ったというのは分かる。分かるし、実際その試みは成功している。正にB級アクション映画、というような内容だった。が、そもそも小説媒体でB級アクションというのが無茶なようだ。
これは古い作品だと言うのもあるだろうが、作中に出てくるアイデアの殆どが、どこかの映画で見たような使い古されたネタだった。本当は、この作品の方がそれら映画作品のアイデアに先行しているのかも知れないが、やっぱり映像作品の方が訴えるものが強いのは確かなので、ちょっと勝ち目がないなあ。
事の発端を起こしたメインキャラ(主人公っぽい)が途中で死んでしまうのは斬新だったが、どうせならメインキャラのうち半分(4〜5人)は殺して欲しかったかな。どうせB級なんだし。 |
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ゲーム体験日記:レーシングロボット(ボードゲーム) |
毛色の違ったボードゲーム。ダイスケサトーの「ピクショナリー」に似ている、という意見に納得。ああ、ピクショナリーじゃん、コレ。
詰め将棋みたいな感覚で、パズルの最短解答手数を競う。時間という要素がゲーム上大きく作用しているので常に緊張感を持ってプレイしなければならず、このゲームの上達には複数の人間的能力・技能が必要。面白い。
S田・T川・K川・O栗のプレイを眺めていたが、簡単な手数で攻略できる問題にはO栗さんが機敏に反応し、並の人間では解法の難しい多手数の問題にはOセイジさんが秀いで、中間の難易度の問題には、S田・T川のどちらかが圧倒的速度で解答していた。各人の思考の傾向が面白いように出ていて興味深い。
解答のコツを掴むまでが、少し敷居が高い気がするが、いったん掴めばかなりはまるんだろなあ。 |
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ゲーム体験日記:SAMURAI(ボードゲーム) |
日本を舞台としたドイツのボードゲーム。日本地図を使うから、戦略ゲーか、と思うが、実際には、全然そんなことはなく、囲碁とか将棋に類するアブストラクション系と呼ばれるゲーム。
日本地図のボードに自分の手札から、戦力タイルを並べていき、盤上にあるポイントを取り合う。基本的に後出し有利のゲームで、僕好みではあるな。互いのプレイをけん制し合うバランスはかなり好感触。まあ、負けなかったから言えることかも知れないけど。 |
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11月9日(火曜日) |
ちょっと久しぶりに書く日記。
先週の週末は富山に行ってきた。M浦君とカラオケに行こう、というのが目的。メンツは、なかがき、M浦、Y柳、M埜、K川。これぞ、パンピーソングを習得するのに絶好のメンツ、と思って選曲したが、パンピーソングは思ってたよりも難しくて挫折。正直言って、あんまり気持ち良くなかったなあ。さよならDA PUMP。君とはどうもキーが合わないらしいね。
その後の麻雀では、2回ほど大ポカをしたと記しておくか。まあ勝ったんだけどさ。
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ゲーム体験日記:海賊(ボードゲーム) |
「俺タチはカリブの海賊だ!プカプカ浮いてる商船を沈めて、お宝をゲットだぜ!でもまあ、他の海賊と共同でやらないと、なかなか大変な仕事だから、そこらへんは商売敵といえども、協力し合わないとな。おっとアンタの仕事を手伝った場合は、当然分け前は貰うぜそれが海の男の流儀ってもんさ!」
・・・というゲーム。システム的には、マンハッタンに似ている。できる行動が持っているカード次第というところが。全く似ていないのは、マンハッタンと違ってほとんど相手の邪魔ができないこと。
それなりに面白かったが、他のプレイヤーの点数を伏せることになっている点が、さっぱり理由がわからなかった。きちんと数えれば分かる事だから、計算するのも面倒だし、計算が間違った結果勝敗が覆ってもそれはそれでクサイ。
積まれゲー+覚えゲー。まあ、こう書くとかなり臭そうなゲームだが、悪いゲームではないよ。 |
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作品鑑賞日記:氷雨(小説) |
性懲りもなくまた山田正紀の小説。
借金苦の男が妻をひき逃げされて、取立て屋から逃げながら、犯人を探す、という内容のサスペンス。
主人公はもとより、登場人物全員から生活に対する悲哀のようなものが感じられる作品。まあそれを意図したのは間違いのないことだろう。作者もそう書いてるし。
カッコイイやつも、凄い奴も、賢い奴もいない。普通の人々が、お互いの足を引っ張り合い、寄り添いあい、憎みあいしながら物語が進行する。
全くもってエンターテイメントではないが、中々の良作だったと思う。人生の機微を書いた作品として読むと、満足ではないかもしれないが、作者の人間に対する感傷が伝わってくるある意味熱い作品だった。 |
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ゲーム体験日記:MMドラフト戦(M:TG) |
富山でやったいつもとあまり変わり映えのしない面子によるドラフト。
僕としては、メルカディアン・マスケスの初体験ドラフトだった。
回り順は、僕から時計回りで見て、名前知らないけど顔見知りの人、気立ての良い方のT橋さん、F本くん、T屋さん、A川さん。
一番最初のドラフトで結果が大きく分かれたのだと思うけど、選択肢は《Thunderclap》と《Vendetta》の2つだった。どちらも除去カードだけど、U家流仮想戦闘において、MMの赤の強さを認知していた僕は《Thunderclap》を選択。
その結果、その後は僕の左隣の人に黒の除去カードが沢山流れることになって、いろいろ周りから不平不満を言われてしまった。
まあ、それは良いとして、その後僕は、やはり優秀さを感じていた白カードを中心にドラフトを進め、白のレベル中心の白赤デッキが完成。ウルザシリーズのドラフトと比べ、やはり組み終わった後の充実感はあまりなかったが、まあ、デッキとしては十分なものができたはずだ。
実際のデュエルの経緯は省略する。あまり語っても意味がないから。
と、いうのはあたる相手あたる相手が皆弱すぎて、全く負ける気配がなかったのだ。僕内ランキングで下位に位置するカードが沢山入っているデッキばかりでビビッた。やはり、出たばかりのカードセットでドラフトをすると、認識の正確さがドラフトの結果に如実に現れるなあ。
どんなカード分配状況だったかというと、僕の左隣が黒の除去カード満載デッキで、T橋さんが緑青、F本くんが黒青、T屋さんが緑青、A川さんが4色という状況。
青がやたらと競合してて、緑がその次だけどでかいクリーチャーが全くいなかった。そもそも僕の知見では青も緑もそれほど優秀じゃないのに、なんでこんな状況になったのか、不思議としか言いようがない。
僕は一人のうのうと、白と赤の優秀カードをガメてて、ま、勝って当然ですか。
他の人の言い分を聞くと、どうも自分の取った色が周りと競合しているので途中で違う色に変更したんだけど、ちょうど周りも違う色に変え始めて・・・ということらしい。くせー。やっぱりドラフトでは、自分の主張を曲げてはいかんね。
ていうか1色でデッキを組むわけじゃないから、始めから2色か3色に狙いをつけとけばいいんだよ。たとえ、隣と色が重なっても、2色目まで重なることは稀だから、赤で良いカードがなければ白、白がないなら赤、両方ないなら他の色の邪魔、というスタンスで行けば、そんなクサイことにはならんはずだけどねー。
ちなみに僕のとった主なカードは以下のとおり、
白
Alabaster Wall / 石膏の壁 *2 Crossbow Infantry / 弩弓歩兵 Ballista Squad / バリスタ班(アンコモン) Charm Peddler / 魔除けの行商人 Inviolability / 不可侵 Muzzle / 口輪 Nightwind Glider / 夜風の滑空者 *2 Ramosian Lieutenant / レイモス教の副長 Thermal Glider / 熱風の滑空者 *2 Tonic Peddler / 滋養飲料の行商人(アンコモン)
赤
Arms Dealer / 武器商人(アンコモン) Blaster Mage / 爆破の魔道士 *2 Lunge / 突き Shock Troops / 突撃隊 Thunderclap / 雷音
ここに挙げたカードは、間違いなくシールド環境下の優秀カードなので是非とも注目すべし。まあ、そのうちMMのドラフト評価表もアップするけど。
と、言うよりも僕の目線から言って、ドラフトで強いカードなんて、改めて言うまでもなく明らかなんだけど、今日改めて、それが明らかでない人たちもいるんだ、という感想を持った。
僕にとって、今後の命題は今回のT屋さんの座った席のように、まわりと競合しまくった場合の対処の仕方かな。
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11月1日(月曜日) |
週末は富山に行きました。MTGの大会に出るのが目的だったけど、やっぱり徹夜でボードゲームとかして、体調はすこぶる悪い。
実際大会には出たけど、内容についてはあまり触れたくないなあ。まあ、自分への戒めとして忘れないように書いておくが、相手の不備を許容することが、ジェントルの行動とは限らない。
そんなこんなで、大会は途中棄権。まあ、最初からこうなるような予想はしていたのだが、午後からはMMのドラフトをした。なんだか参加者の歩調が合わずに、無為に時間を浪費してしまい、僕的にダヤかった。意識が結構白濁としていたので、僕が仕切り始めるのも億劫なので、黙ってたが、みんなはああいう時間の使い方をして、何も感じないのだろうか。時間って重要だぞ。
ドラフトの結果は、僕が勝った。もうドラフトに関して言えば、5連勝くらいしてて、正直な話、負ける気がしない。皆弱い。僕強い。細かな内容は、また別に書く。 |
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10月28日(木曜日) |
今日は、仕事で問合せが多かったので、ジオシティーズへホームページをアップする方法について勉強しに行った。ふむふむ・・・。むむぅ、便利便利。
こんなに高機能だったとはのぅ。まだあんまり理解してないけど、****** ****宛にくる質問に対する回答方法は大体理解した。・・・というか、他の人はなんで分からないんだろう?(しかも関係ない****** ****に対して質問してくるし)。
自分が利用してるサービスの仕組みぐらい理解してから使おうぜ、みんな。
ちゃんと説明書いてるジオさんがカワイそうだ。
ところで、何でもかんでも、とりあえず電話とかで問い合わせをしてくる人間を某公共団体では「クレーマー」と呼び慣わすらしい。
恐い物には名前を付ければ親近感が沸いて恐さが減る(日本の妖怪とか)、とかいう話を以前聞いたことがあるが、ムカツク連中にも「クレーマー」とか名付けると、何となくかわいらしく思えてくるなあ。
僕のイメージでは、ポストペットのキャラが、渋谷とかのチーマー風にキメた格好であたっても痛くなさそうなチェーンとかを振り回しているイラストがあるんだけど、何でポスぺのキャラかというと、問合せてくる人の大半がポスペユーザーだから。
きみたち、自己問題解決能力低すぎ。
あ、****** ****は、自己説明技能低すぎ(フォローフォロー。こっちにも責任あるしね)。 |
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作品鑑賞日記:ショーシャンクの空に(洋画) |
5つ星をあげても良いと思うズラよ、この映画。幾つの星が最大値かは知らんけど。
刑務所の中から、無実を立証するんだとばかり思ってたけど、あんな結末とはねえ。
ある意味くさい結末とも言えるんだけど、作品全体が主人公という人物像を表現するための演出として機能しているので、最後の錆びた船を磨いているエンディングまで含めて、良い作品だね。
最近ここまで人物を掘り下げて描いた作品に出会わなかったので新鮮。面白かった。 |
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10月27日(水曜日) |
仕事でヴヴってたり、中日負けてブシャってたりして、へこんでた時に、にゃんとろからのお手紙が届いた。
心の平穏度が一気に上昇した。M浦くんはやっぱりサイコーだ。
三島由紀夫の手紙の件で、前にチラッと書いたが、M浦くんのメールには著作権をあげてもいいような気がする。
これからもずっと友達でいてください。 |
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10月25日(月曜日) |
オーナーに連れていってもらった、お店のことを書こうと思っていたが、笑っちゃうほど問合せメールが来て、もうそんな余裕なし。
24時間ぶっ続けで処理しないと、このメール群は一生無くならんぞ、きっと。しょうがないので、ほっといて帰る。もう定時なんかとっくに過ぎてるし。もう知らーん。ムカムカ。 |
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10月22日(金曜日) |
誰か助けて〜。
頭から、「絶対・運命・黙示録」が離れません。洗脳されてしまヴぅ。
もくし・しくも・しくも・もくし・・・・・・・
そういえば、明日は会社のオーナーにお食事に連れていってもらうのだ。
金沢の有名どころの寿司屋らしい。今まで、一生縁の無さそうだった体験をいろいろさせてもらえる、というのは、ありがたいことだ。感謝感謝。
もくし・しくも・もくし・しくも・・・・・・・ |
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10月21日(木曜日) |
毎日毎日、今日こそは早く帰ろうと思っているのに、結局帰るのは8時過ぎとか9時頃とかになってしまう。一応、ウチの定時は5時半なんだけど、そんな時間に帰ってたら、とてもじゃないけど作業が消化されない。
ひょっとして、僕の手際が無茶苦茶悪いんか、とかも思うんだけど、そうじゃないだろ、とも思う。
すごい悪循環にはまり込んでる感じ。
ところで、今日思ったことは、ひょっとして僕は風邪引いてるわけじゃなくて、花粉症が酷いのかな、ということ。まあ、どっちでもシンドイことに変わりはないから、どうでもいいんだけど。あはは。
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作品鑑賞日記:少女革命ウテナ第1話(アニメ) |
アニメーションというものを、久しぶりに見た気がする。ひょっとして2,3ヶ月前に見た「名探偵コナン」以来かもしれない。僕もずいぶんと温くなったものだなあ。
僕は「良い」という評判を聞く作品に実際に触れてみて、ガクッたことはあまりなく、そのあたり「良い」と言われるものには、やはり相応に見るべきところがあるよなあ、と思う。
ウテナも確かに然り然り。こいつぁ、エロいわ。
何故か一番痛感したのは「アキハバラ電脳組」の位置付け。前々から、そうだとは思ったけどあの作品もここまでパクリ・便乗・盗用・ギトアニメだったとはのぅ。って、ウテナとアキハバラってどっちが先なんだっけ?
万人が言うことだとは思うが、やはり姫宮アンシーの、あの肌の色はいただけない。
全キャラの極彩色のあの髪もね。
ところでビデオに付いてた特典映像の川上とも子を見たが、なんとなく水谷優子に似ている。男の子キャラの声の造り方は、横山智佐そっくりだ。
・・・という意見を書いて「なるほどそうか」と手を打ったり、「いやあ違うだろ全然」とかいう感想を持てる人間はどれほどいるんだろうか。
そんなことは、どうでもいいが、やはり「おまかせアレックス」でしょ。川上とも子は。 |
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10月19日(火曜日) |
帰り際に、思い出したので書くが、昨日か今日のニュースで、三島由紀夫が誰かに対して書いた手紙に著作権が認められたらしいことが報じられてた。すげー。びっくりだ。
そうかぁ、手紙は作品なんかぁ、ふーん。
誰かに宛てた手紙は、その貰った本人のものだと思うが違うんすか?
てぇことは何かい?各雑誌やテレビの視聴者投稿コーナーとかで、昔読まれたんすけど!とか喚きながら、どっかのオヤジとかが、番組に著作料の請求に押しかける事件とか起こるんかなあ。ドキドキ。 |
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10月19日(火曜日) |
今日は、すごい日だった。
何が凄いのかと言うと、ナント! 缶コーヒーを1本しか飲まなかったのだ。
シャーロックホームズですら、成し遂げなかった中毒症状からの脱却を図ったぜ。
ご褒美に帰りのバスの中で、コーヒーを啜るかな。意味ねー。
まあ、それでもいつもの半分の量だし。
気になることがあった。大和ハウジング(だったと思う)から、買ってからろくに使ってないMY携帯に電話がかかってきたのだ。内容は・・・
間違い電話だった。
しかし、同じところから3度もかかってきた(向こうもヴヴってたが、僕もヴヴった)ところを見ると、伝票か何かに僕の携帯番号が記入されていることが予想される。
ん〜。なんか不穏な予感が。 |
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作品鑑賞日記:Mercadian Masques(M:TG) |
家でごろごろしながら、MMのリストを眺めて考えた。
まず、僕内評価で一番まともなカードはKyren Toy(カイレンのオモチャ)だ。
コスト:3 レア アーティファクト
(1),(T):〜の上に、チャージ(charge)・カウンター1個を置く。
(T),〜からチャージ・カウンターX個を取り除く:あなたのマナ・プールに、X+1点の無色マナを加える。
よくよく見るとマナバッテリーの上位版。ポイントは1マナ軽い点、カウンターを貯めるのが1マナで良い点、さらにリムーブするカウンターの数は任意である点だ。
単純にアンタップ状態で出てくるダイアモンドだという意味でも良いし、暇なときに気軽にマナを貯めておけるのが、かなり高ポイント。既にF.B.でトレードし、4枚にしてしまったが、簡単に集まってしまった。果たして僕の先物買いは成功するだろうか。
他にイケてそうなレアは、Cho-Arrim Alchemist(チョー=アリムの錬金術師)、Nether Spirit(冥界のスピリット)、Dawnstrider(夜明けに歩くもの)、Natural Affinity(自然の類似)、Rishadan Port(リシャーダの港)。
解説は順に、白ウィニー系統に入れておけば良さげ。場に戻ってくる条件が僕の考えているとおりなら使い道がありそう。ポスト・スパイクウェーバー。コンボ系にも、打撃系にも。ランド破壊のお供。
MMはたしかにクサイけど、それはそれでデッキの自由度も上がって良いかな、と思う。
コモンでは、緑の土地持ってこれるピッチスペルや、0/4のマナ出し壁、黒と白の各種レベル&傭兵クリーチャーがそれなり。でも結局スピードが遅いデッキが主流になる、イコール、カウンターデッキの天下という図式で終了するのかもね。 |
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10月18日(月曜日) |
何気にマトリックスのパンフレットを見てたら、あのバウンドの良まくりマフィア役のパントリアーノが、シケシケ裏切り君おやじサイファー役の人と同一人物だということに気づきちょっとビビッた。
かつら一つで、こうも人相が変わるものか。
土日は、富山には行かず、金沢のパーツ屋とかF.B.金沢とかに出向く。近場とは言え、結構疲れた。自分で組もうと思って覗いたパーツ屋だが、実際売ってるパーツをみたら、なんとなく臆す。
値段を見たら確かに10万もあればしっかりしたのが一台組めそうな感じだが、互換性なんか聞かれても教えてやらーん、とかいう店だったので、その場では買って帰れなかった。あとマザーボードやSCSIの性能って、どこを見ればいいんだ?とか、チップセットって何処に書いてあるかいのぅ、とか。
まだまだ勉強不足だぜ。
テレビCMの「コンパック七万幾ら」に心引かれるヨシムネであった。
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10月15日(金曜日) |
めっきり寒くなりましたね。僕の作業場は夏の間もかなり寒かったですが。
と、いうわけで上の簡易感想フォームに「冷え冷えダネ」を加えました。あむ。
というか、誰もこのフォームから感想送ってくれないんスけど。唯一、このページが誰かに読まれているかも知れない、というのを実感できるツールなのに・・・(現在使用者約1.5名)。
なんか警告文みたいなのが出るけど、メールソフトで勝手に送信するだけなので、恐がらないで送って送って。んんんー。そろそろマイページにもカウンターを用意するかな。あんまり意味ないけど。っちゅうか意味ないけど。わりと。
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10月14日(木曜日) |
風邪が直らん。お願いだからクラーの送風を直で僕に当てるのだけは勘弁してもらいたいものだ。
なかがきさんの今日のシケ度は清原級でした。 |
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